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気になる靴のにおいの原因と対策


くつの臭いのもと


足のうらは汗腺が多く汗をかきやすい場所です。くつを履いていることで汗がうまく発散されずにたまってしまい、中がむれてきます。汗自体はその大部分が水分ですのでにおいはありません。しかしながらバクテリアはこのような環境を好みますので、足についた汚れや垢を栄養にしてどんどん増えていきにおいの成分を発散するようになります。これがくつや靴下がにおう原因です。

■くつのにおいの原因3要素


予防法


足を清潔に保つ

汚れや垢はバクテリアの栄養源になるので普段から清潔を心がけると良い。

くつ選び

防水性の高い靴よりも革靴などの方が通気性は良い。靴が大きすぎたり窮屈だったりすると足のストレスとなり発汗しやすくなるため、ぴったりとフィットするものが一番適している。

靴下選び

化学繊維のものはむれやすい。布繊維は吸水性はいいが発散性が悪い。シルクやウールなどの天然繊維、混紡繊維がもっとも良い。

1日中靴を履き続けない

一日にずっと靴を履き続けるような場合、2、3回靴を脱ぐようにするとそれだけでも靴の中のむれはずいぶんと解消される。

連続して同じ靴をはかない

毎日同じ靴を履くのではなく2日おきに一度など間隔をあけるとよい。毎日同じ靴を履き続けると靴の中の湿気が解消されない。はかない間は風通しのいい場所で陰干ししておくとよい。

中じきを利用する

最近では抗菌性や吸水性に優れた物も市販されているので利用してみてもいい。


におった靴対策


洗う

におい始めた靴は汚れやバクテリアなどの細菌、匂い成分などがしみ込んでいます。程度が軽ければ以下の方法を試してみてもいいですが、そうでない場合は洗って、よく乾かしたほうがいいでしょう。

10円玉を使う

そんなに見た感じ汚れてないけどにおいは気になる。そんなときは靴の中に10円玉を4,5枚入れておくといいでしょう。10円玉に含まれる銅にはにおいの原因であるバクテリアを分解する働きがあります。なおいくら効果があるからといって10円玉を入れたまま靴を履くのはやめましょう。10円玉は錆びたり、カビが生えやすかったりするので、直接肌に触れされつづけるのは、衛生面でもよくはありません。

コーヒーのだしがら、緑茶

よく乾燥させたコーヒーのだしがらや緑茶をガーゼなどに包んで靴の中に入れておいてもいいです。難しい話になりますがこれらにはにおいを吸収する物理的消去法と臭いを覆い隠すマスキング消去法という二つの働きがありにおいを退治してくれます。

消臭の仕組み




※ 参考文献
キレイ”の裏ワザ 美容の便利帳

text by 2006/06/27
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