HOMEへ
食材辞典
料理のいろは
肉料理
ご飯料理
魚料理
野菜料理
海草・貝料理
卵料理
豆・豆腐料理
きのこ料理
検証野菜宅配
サイトマップ
HOME > 食材の見分け方と保存法 > きゅうりの見分け方・選び方

きゅうりの見分け方・選び方




きゅうりを旬で選ぶ


123456789101112
きゅうりはハウス栽培で通年で回りますが、味がよくて出荷量も増えるのが冬春ものだと5月から6月が、夏秋ものは7月から8月頃になります。冬春ものは宮崎、群馬、埼玉産が、夏秋ものは群馬、福島、岩手産が多く出回ります。



きゅうりの見分け方・選び方


太さが均一なものを

きゅうりは端から端までの太さが均一なものほど良質とされています。お尻の部分(花が咲くほう)が膨らんでしまってるものは、水分が下にたまってきた証拠。種も下に集まるのでス(空洞)が入りやすく、みずみずしさも失ってしまいます。また残留物質が下のほうにたまりやすいので調理するさいは厚めに皮をむきましょう。

いぼがしっかりしている

きゅうりの表面にあるとげは、通常いぼと呼ばれており、新鮮なものほど鋭くて、触るとチクチク痛いものです。鮮度が落ちで水分が蒸発してくるといぼも低くなってきます。より鮮度のいいものは切り口の部分にも白いとげが出ています。最近ではいぼのない品種や出荷の際にいぼが取れてしまうこともあるので、これだけでは判断できません。

色の濃くツヤのあるものを

キュウリは緑の濃くツヤのあるものほど新鮮です。時間の経過とともに色が薄れて黄色くなってきます。

張りがあるもの

新鮮なものほど張りがあります。鮮度が落ちてくるとしなびてきます。時間がたつほど両端から水分が抜けていき柔らかくなったり皮にしわが入ったりします。

重量感のあるもの

きゅうりは90%以上は水分から構成されます。水分がしっかりとつまって鮮度のいいものはもったときに重量感があります。

切り口がみずみずしいもの

へたの切り口部分を見て、みずみずしいものほど鮮度はいいです。

曲がっているものは?

きゅうりは曲がっていても味自体には何の問題もありません。ただし太さは均一なほうがいいです。見た目が悪いというだけでスーパーなどには並ばないこともあります。曲がっているだけで値段が安いなら、安い分そちらの方がお得です。

白い粉が付いているものは?

きゅうりは表面にブルームと呼ばれるロウ状の白い粉を出すことで乾燥などを防いで鮮度を保つ働きがあります。従来はブルームは鮮度を見分ける際のポイントでしたが、つやがないので見た目も悪く、農薬などと間違えられりしてあまり人気はありませんでした。このため80年代頃にブルームが出ないブルームレスのきゅうりが開発され、現在では主流となっています。ブルームレスは粉が出ない反面皮が固く、ブルームのあるきゅうりの方が味もおいしいという声もあります。



チェックの大まかな流れ


まずは見た目のチェックです。太さが均一なものほど良品です。下のほうが膨らんでいるものは水分や種などが下のほうに集中し、スもはいりやすくなります。両端がへこんでいたりしおれているものは鮮度が落ちで水分が抜けてきている証拠です。色は緑が濃くツヤのあるものを選びます。切り口はみずみずしいものを選びましょう。

次に実際に手にとって確認です。触ってみて張りがあり重量感のあるものはしっかりと水分がつまっていて良品です。イボがある場合はチクっと痛いぐらいに鋭くとがっているものがいいでしょう。





※参考書籍
もっとからだにおいしい野菜の便利帳
からだにおいしい 野菜の便利帳
プロが教える食材の裏ワザ
食材完全使いこなし事典
料理の裏ワザ便利帳
野菜の基礎知識
野菜のソムリエ



きゅうりの保存方法、長持ちのコツ











最終更新日 2016/03/14
公開日 2004/03/02



















Copyright(C)2002 kain All Rights  Reserved