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衣服についたしょうゆのシミの落とし方


目立つしょうゆ染みの落とし方
食事の際しょうゆがはねて白いシャツなどについて目立ったシミとなってしまったことってありませんか。そのままにしておくとシミが落としにくい状態へと変わってしまいます。なるべくならついてから時間がたたないうちにしみ抜きをしたいものです。

しみの落とし方はまずはしょうゆがついた表面にタオルか布を当て、反対側から中性洗剤などをつけた歯ブラシ、または布などでトントンとたたいて表面に当てた布にシミを移し取っていきます。しみが十分に取れたらしっかりと水洗いして洗剤成分を洗い流します。


しょうゆに油が混ざっている場合は
シミには水溶性のシミと油溶性のシミの大きく2種類あります。水溶性の場合は水や中性洗剤などを使ってしみを落とします。油溶性の場合はベンジンなどの溶剤を使ってしみを落とします。シミの中には水溶性と油溶性のシミが混ざったものもあります。こうしたシミでは両方のシミ取り対策が必要です。

しょうゆだけなら水溶性のシミ取り対策で十分ですが、しょうゆに肉や魚などの油もしみ込んでいる場合は、水溶性だけでなく、脂溶性のしみ抜き対策も必要です。ではその判別をつけるためにはどうすればいいでしょうか。

両方の成分が混ざったシミの場合はベンジンがあるとその判別がつけやすいです。ベンジンは油溶性の汚れを染み出させる働きがあるので、しょうゆ染みにつけてみてにじめば油が含まれています。油が含まれていない場合はベンジンをつけても変化はありません。油が含まれている場合はまずは油溶性の染み抜きをして、ある程度シミが落ちたらベンジンが揮発するのを待ち(ベンジンはすぐに揮発します)、その後水溶性の染み抜きをします。そして最後によく水洗いをします。

こうした確認が面倒な場合は消毒用アルコール(エタノール)を使うのもいいでしょう。エタノールは水溶性、脂溶性どちらのシミも溶け出させる働きがあります。一度で両方のしみ対策ができるわけです。


気づくのが遅れた場合は
シミは基本的にはついてから時間がたつほど落としにくくなります。しょうゆ染みをしばらくたってから発見した場合は、上記の方法だけでは十分に落とせないで場合もあります。そのときは酸素系の漂白剤をつかうといいでしょう。漂白剤の液体を添付して5分ほど置いておき、その後洗濯機で洗濯します。漂白剤については漂白剤の種類で詳しく解説しています。



※ 参考文献
洗濯・衣類のきほん
科学的に正しい暮らしのコツ
ラクラク家事の本
いちばんわかりやすい家事の基本大事典
暮らしまる洗い!コツと基本120
住まい汚れスッキリ解消術
新品みたいに長持ち! お手入れの教科書
大事な服のお手入れおしゃれ帳
洗濯上手こつのコツ





公開日 2016/06/04
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