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肩こりの民間療法


はじめに


ここで紹介する民間療法はどれも筋肉をほぐしたり血行を改善することを目的としたものです。前章(肩コリの仕組み)でも述べた通り、筋肉のコリにはさまざまな原因があり、筋肉の酷使から来る場合以外に、ストレスや各種病気が原因のケースも考えられます。また炎症を伴う急性の場合は温めたりするとかえって症状が悪化しかねないので注意が必要です。ここではそれ以外の一般的な筋肉のコリを解消することを目的とした方法を紹介します。


民間療法あれこれ


こんにゃくで温熱療法(温めて血行改善)

身近な食材をつかった肩コリ対策です。こんにゃくは保温効果が高いので一度温めればしばらく熱が持続します。そこで鍋でこんにゃくを温め、タオルや布巾で包んで患部(肩)にのせればだんだんと筋肉もほぐれ血行の改善が期待出来るでしょう。冷めればまた温めて何回か使えますが、そのうちこんにゃくから水が出てきて使えなくなるので注意してください。

ドライヤーをあてる(温めて血行改善)

ドライヤーは髪を乾かすだけでなく、こった筋肉を温めて血行改善を計るのにも使えます。後ろ髪の生え際あたりにある「風池」や背骨の一番上の出っ張った部分あたりにある「大椎」といった肩コリに効くとされるつぼも刺激されるのでより効果的です。基本は気持ちいい程度の温度であたるようにドライヤーとの距離を取るといいでしょう。つぼを刺激する際は少し熱いかなというぐらいの温度がちょうどいいようです。ただし熱くなりすぎてやけどしないよう注意してください。

掃除機でコリ対策(筋肉の緊張をほぐし血行改善)

どこの家庭にもある掃除機を使って手軽に肩コリ対策をします。まずは掃除機の長い柄の部分をはずして中継ぎのノズルを筋肉のこった部分にあてます。あとはスイッチを入れれば筋肉が引っ張られて血行が改善されるというわけです。なお吸引パワーを強めにしすぎてあかくならないよう気をつけてください。吸引されて気持ちいい程度がいいでしょう。

しょうがシップ(血行改善)

しょうがに含まれる「ジンゲロール」には血管拡張作用があるため、肩こりの改善が期待できます。しょうがシップの作り方は以下の通りです。

1.しょうがをすりおろしガーゼかハンカチに包んで輪ゴムでとめる。
2.1をすこし熱めのお湯をはったボウルに入れ、お湯が黄色っぽくなるまで漬けておく。
3.そのボウルにタオルを浸して取り出してよく絞る。
4.タオルをこった部分にはって、保温のため上からビニールをかぶせる。
5.10分ほどしたらタオルは交換する。この工程を3〜4回ほど繰り返す。ボウルに一度にタオルを数枚つけておけばタオルの交換がスムーズに出来る。

梅干シップ(乳酸分解)

梅干の果肉をほぐして、少量の小麦粉と練り合わせ、ガーゼなどに伸ばしてこった部分に貼ります。梅干に含まれるクエン酸には、筋肉のコリの原因となる乳酸の分解を促進させる働きがあります。




※ 参考文献
「疲れ」をとる裏ワザ・隠しワザ
おばあちゃんの知恵袋


text by 2006/11/29
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