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風邪予防・風邪対策には


風邪にも負けない栄養管理


普段から風邪をひかないよう気を付けるならまずはウイルスや菌の最初の接触先である粘膜の健康を保つことが大切です。ウイルスの侵入を防ぐ役目がある鼻の粘膜を作る元になるビタミンA、B2、葉酸などのビタミンをきちんととることが大事です。 普段から風邪予防のためにも、これらの栄養を十分に取ることを心がけましょう。


葉酸をしっかりととる


ウイルスや細菌が最初に接触する粘膜は新陳代謝が活発な部位で、この細胞の新陳代謝に欠かせないのが葉酸です。普段から粘膜の健康を保つためにも葉酸もしっかりと摂取したいものです。


口呼吸は免疫力の低下を招く


口呼吸の人はちょっと問題ありです。普段から口呼吸をしている人は外部からウイルスや細菌が侵入する際に鼻ではなくて口をとおって入ってきます。鼻にあるウイルス探知の鼻咽喉(びいんくう)を通過しませんので、ウイルスと戦うための免疫物質の増加を促す信号がリンパ節に発信されず、免疫力が落ち、ウイルスに負けやすい状態となってしまいます。そうなると風邪にもかかりやすくなるというわけです。口呼吸の人はこれからは鼻呼吸を意識して直していくよう心がけましょう。


体力維持に努め免疫力の低下を防ぐ


人間、体力が低下してきて免疫力が落ちてくると風邪にかかりやすくなります。 睡眠不足は疲れが十分に取れず体力の低下を招くのでよくありません。 ストレスも体に悪影響ですから貯めすぎには注意が必要です。生活リズムのみだれも 体調を崩す原因となります。体力をきちんと維持し、免疫力を高めることで 風邪に打ち勝つ体作りをすることが大事です。


乾燥した環境だと風邪を引きやすい


のどや鼻などにある粘膜ですが、これらの働きが風邪の侵入、感染を防いでくれます。ですが乾燥した環境下だと、粘膜の水分は乾き炎症を起こしてしまいます。そうなると粘膜の防御機能も低下するので、ウイルスに感染しやすくなってしまいます。冬など乾燥する時期は適度に水分を取って粘膜に十分な潤いを与えることが大事です。また乾燥した環境だとウイルス自体の活動も活発になってきます。空気が乾燥している冬場は風邪をひきやすいですので、特に風邪対策への供えが大事になってきます。お部屋の湿度などにも気をつけ、加湿器などで乾燥を防ぐことが風邪予防には大事です。大体50%〜70%が目安です。


うがいはお茶で


帰宅時にはうがいが大事です。うがいをすることでのどの粘膜についたウイルスを洗い流します。うがいをするなら水よりもお茶や紅茶のほうがさらに効果的です。お茶等に含まれるカテキンという成分には、強い殺菌効果があるので、殺菌と同時に洗い流すことでより高い効果が得られるというわけです。


手洗いが大事


手洗いも大事です。手についたウイルスが食事などの際に体内に進入してしまう恐れがあるからです。うちに帰ったらまず手洗いを心がけましょう。


季節の変わり目に注意


風邪が1年で一番多いのは寒い真冬の時期ではなく、冬から春にかけての季節の変わり目の時期です。寒さが直接の原因ではなく、気温の大きな変化により自律神経などが乱れ、免疫が落ちることが風邪を誘発する大きな要因であると考えられます。このためこの時期には特に風邪の予防には注意が必要です。



※ 参考文献
新赤本 第六版家庭の医学





最終更新日 2016/07/10
公開日 2004/04/23
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