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正座で足がしびれたら


なぜしびれるのか


正座をした後に足がしびれるのは足の甲にある足背動脈が圧迫され、血流の流れが一時的に悪くなったり、足の知覚神経が圧迫されることなどが原因です。圧迫を開放して血流が元に戻ってくればしびれは自然とよくなります。


しびれにくい正座の仕方


正座でしびれにくくしたいなら、足の甲になるべく負担がかからないよう重心を少し前の方に来るような姿勢をとることが大事です。膝はぴったりつけずに少し開き、手は少し前のほうにおく、あごを引いて背筋はピンと伸ばす、こうすると重心は少し前のほうに移動します。同じ場所に体重がかかりすぎないよう時々腰を浮かせたり、座ったまま重心を左右に移動させたりするのもいいです。

足の親指を重ねあわせ、時々上下を入れ替えるのもいいようです。ジーンズなどの素材はしびれやすいので避けたほうがいいでしょう。


早くしびれを治したいなら


正座でしびれたときは腰を浮かして両足のつま先を立て、かかとの上におしりをのせるとしびれが治まります。これは跪座(きざ)と呼ばれる座法で、礼儀作法上も失礼には当たりません。このほか立ち上がったときにゆっくりと数歩うしろに歩くだけでも血行がよくなり、しびれが治まります。近くに階段などがある場合は、後ろ向きに4、5段昇降してみるのもいいです。この場合は転ばないように手すりなどを持って行うといいでしょう。




※ 参考文献
医者以前の健康の常識
薬いらずの家庭の医学


text by 2015/01/28
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