HOMEへ
食材辞典
料理のいろは
肉料理
ご飯料理
魚料理
野菜料理
海草・貝料理
卵料理
豆・豆腐料理
きのこ料理
検証野菜宅配
サイトマップ
HOME > 肉料理レシピ > とんカツのレシピ・作り方
肉料理レシピ
とんカツのレシピ・作り方(2人分)

中心食材
豚ロース肉

こしょう

小麦粉
パン粉
揚げ油
キャベツ
… 2枚
… 小さじ1/3
… 少々
… 1個
… 大さじ2
… 50g
… 適量
… 1/4個
1 下準備
パン粉と溶き卵をボールかパッドに入れておく。キャベツは千切りにして冷水にさっと通し、水気を切ってシャキッとさせる。

2 下準備
豚肉の脂身と肉との間にあるスジに包丁で数箇所切れ目を入れておく。肉がやわらかくなるよう肉たたきかビール瓶の背の部分を使って数回たたく。そして全体に塩コショウをふる。

3 下準備
茶こしで小麦粉を肉全体に薄くまぶし、余分についたところは払いおとす。溶き卵にくぐらせて、パン粉の上にのせてパン粉をかぶせ上からそっと押して良くなじませる。裏側も同じようにする。

4 調理
油を170度まで熱して、鍋のふちからそっと肉を入れる。箸で触った感触がカリッとしてきたら裏返し、全体がきつね色になって浮き上がってきたら出来上がりです。揚げ網に取り上げ油を切ります。

5 調理
食べやすい大きさに切ってキャベツと一緒にお皿にもって出来上がりです。
筋切りが大事
あらかじめ筋切りをしておくと肉に火が通ったときのそり返りを防ぐことが出来ます。
小麦粉はつけすぎない
小麦粉をつけすぎると仕上がりでころもと肉がはがれて隙間が出来やすくなります。
薄力粉を使う
小麦粉は粒子が細かく水分をよく吸って肉となじんでくれる薄力粉を使います。薄力粉ならころももはがれにくくなります。
生パン粉を使う
パン粉には乾燥物と生パン粉の2種類あり基本どちらでもかまいませんが、トンかつでは生パン粉を使用した方がよりからっとした食感に仕上がります。
油の温度の見分け方
とんかつは時間をかけてしっかりと中まで火を通したいので油の温度は170度程度が目安です。温度を計る場合は衣を使うと便利です。衣を箸の先に浸けて油に一滴たらします。油が途中まで沈み浮かび上がってきたらだいたい170度ぐらいです。これは水は油よりも重いので、水で溶いた衣が最初は沈み、油で沸騰して水蒸気となって抜けていくことで軽くなって重くなる減少です。油の温度が高いほど水が蒸発するスピードも速くなります。この速さで油の温度を見分けるわけです。詳しくは以下で解説しています。

⇒ 上手な揚げ物のコツ
千切りには冬キャベツを
キャベツは通年出回っていますが、出荷される時期により春キャベツ、夏秋キャベツ、冬キャベツなどに分かれます。春キャベツは巻きがゆるく、みずみずしくて柔らかいのでサラダなどに向いています。とんかつにそえるキャベツの千切りには巻きが固く、ずしりと重量感があり、甘みの強い冬キャベツがおすすめです。冬キャベツの旬は1月〜3月です。詳しくはキャベツの見分け方・選び方で解説しています。



※参考書籍
いちばんわかりやすい基本の料理
調理以前の料理の常識
簡単料理コツのコツ
材料の下ごしらえ百科
家庭でつくる基本の料理大事典
基本の家庭料理 洋食篇


このレシピがお気に入りなら投票お願いします。














Copyright(C)2002 kain All Rights  Reserved