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掃除機のかけ方のコツ


掃除機をゆっくりとかける


掃除機の使い方で間違いやすいポイントとして素早く、そしてかけるストロークを長めにしてより広範囲を一度にといったかけ方をしてしまいがちです。掃除機は素早くかけるとほこりが上に持ち上げられて吸い取られる間もなく、すぐに掃除機が通り過ぎてしまうのでふたたび落ちてしまいます。そうじきはゆっくりとかけましょう。また掃除機の一度にかけるストロークの長さも、長すぎると端でノズルが浮き上がってしまい、ほこりの取り残しの原因となります。目安としては30cmほどが適当です。


力を入れすぎると逆効果?


掃除機は力をこめてかけた所で、吸引力には差はありません。それどころか掃除機はほこりと一緒に吸い込み口から風も吸い取る仕組みなので、力を入れて隙間がなくなると吸い込む風の量も減ってしまい吸引力からすれば逆効果になってしまいます。掃除機はぐっと力をこめなくてもしっかりと取れますし、同時に掃除にかかる労力も減らせますね。


掃除機でダニ退治


掃除機はダニ退治にも効果的です。掃除機の吸引時のスピードは200km以上出ています。これは新幹線並みのスピードです。吸引されたダニはノズル内の壁に強烈なスピードで叩きつけられ、その98%以上が衝突死します。残りの2%もフィルターパック内で乾燥して死滅します。ダニは卵から1週間ほどでかえるので、週2回のペースで掃除機をかければ、ダニの繁殖を大きく抑えることができます。


掃除機をかける際は換気に注意


掃除機の後ろからふき出る排気の勢いで床のほこりが室内に舞い上がってしまい、空気中のほこりの濃度が10倍近くに上昇してしまいます。掃除の際は換気をしっかりと取ることに注意してください。またうしろの排気側を掃除のかけ終わったほうに向けておく点にも注意を払いたい所です。掃除機購入の際は排気量の少なさもポイントです。最近では従来の1/15の商品なども出回っているようです。


掃除機選びのコツ


掃除機のキャッチコピーでよく目にする吸引仕事率(W)という数値、これはJIS日本工業規格で規定されたものですが、必ずしも実際の掃除機によるほこりの取れ具合を示したものではありません。吸引仕事率とは、掃除機本体にノズルと延長管を取り付けその先の吸引力を測ったもので、じっさいに掃除機でほこりを吸い取るテストで計測された数値ではないのです。カーペットなどでは同じ吸引仕事率でも、製品ごとにその性能に差が出ることもしばしばです。

これも実際に掃除機でほこりを取るテストをしていない指数であることが原因です。吸引仕事率が高いからといってほこりの取れ具合もいいのだと消費者が勘違いしてしまうといった指摘もされています。これに対してIEC国際規格に基づいたテストにより導き出されるダストピックアップ率という指数では、実際に掃除機でカーペットのほこりを取るテストをした結果に導き出される指数ですので、より参考度の高い数値として利用することができます。

ダストクリーンアップ率と同時に注視すべきは同じくIEC国際規格である排気のクリーン度という指数です。これは排気に含まれるほこりや微粒子の量を測定したもので、その量が少ないものであれば、空気中のほこりの濃度の上昇も抑えることができます。







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