生活知恵袋
HOME サイトMAP 光熱費節約 水道代節約 通信・郵送 お料理 お掃除 健康
住まい 衣服 美容 旅行・交通 マナー

洗濯機の水節約


洗濯機の水使用料を把握する
節水を心がけるならまずは洗濯機がどの程度水を使うものなのかを知っておくことが大切です。具体的な数字が見えると節水への意識も変わってくるものです。最近の商品であればご使用の洗濯機の説明書にも標準使用水量が記載されています。標準使用水量とは洗濯機の自動洗いのコースで標準モードを選択した際に、1回の洗濯でどのくらい水を使うのかを表したものです。4人家族なら8kgか9kgサイズの洗濯機を使いますが、このサイズでの縦型の洗濯機の平均的な標準使用水量は100リットルです。10年前なら120リットルが平均だったので、100リットルとはいえ昔に比べると使用水量はかなり減っています。使用料については洗濯機の水使用量でも詳しく解説しています。


節水ならドラム型がお得
洗濯機は大きく縦型とドラム型の2つに分類することが出来ます。昔は縦型が主流だったのですが、今ではドラム型もかなり普及しています。狭い住環境の日本では横に扉を開くドラム型よりも、上にふたが付いている縦型のほうがスペースをとらずに使いやすいというのが普及した大きな要因の一つとなっています。節水の観点から見るとドラム型洗濯機のほうが優れています。洗濯機の水使用量でそれぞれの平均使用水量を検証していますが、縦型が平均して100リットルなのに対し、ドラム型は70リットル程度となっています。

ドラム型は節水に非常に強い反面洗浄力は縦型のほうが強力で、洗濯にかかる時間も縦型のほうが短くなっています。このようにどちらも一長一短がありますが節水に関してはドラム型が優れています。


ためすすぎがお得
すすぎ方式には水を貯めてからすすぐ「ためすすぎ」と、注水しながらすすぐ「注水すすぎ」があります。 ためすすぎ2回と注水すすぎ1回では洗浄効果はどちらも同じですが、
使う水の量はためすすぎ2回の方が少なくて済みます。

なお全自動洗濯機では標準モードでためすすぎで洗濯となっているものが 多いいようです。


洗濯機の電気代、水道代
洗濯機は当然のことながら水道代、電気代両方が必要です。
節約技では、水道代と電気代の両方の節約になるものも少なくありません。
したがって光熱費節約知恵袋の「洗濯機の電気代節約」と重なる部分もあるかもしれませんが、 あわせて参考にしていただければ幸いです。

洗濯機の電気代節約

洗濯機の節約技も大きく分類すれば、洗濯機を使う回数を減らすもの、
洗濯機を効率よく使うものの2つに分けることが出来るでしょう。
その点を踏まえた上で以下の節約技を参考にして見てください。


まとめて洗う
少ない量で何度も洗濯機を回すと当然水道代・電気代の無駄になります。
洗濯物は洗濯機の容量の80%ぐらいが適当です。

ぎゅうぎゅうに詰め込みすぎると洗濯物が固まりになってなかなか洗剤もしみ込みにくくなり、
また回転もスムーズに進まず洗浄効果も下がります。
結果洗濯に余計に時間がかかり電気代を浪費するというわけです。


お風呂の残り湯を使う
お風呂の残り湯は節約には定番のアイテムです。 残り湯を使えば水道代の節約になるのはもちろんのこと、 ぬる目のお湯なので、汚れ落ちもいいと言ったメリットもあります。

一般的なサイズのバスタブでは1回のお風呂で200リットルの水を使用します。
このうちの半分が残り湯として、水道代に換算すると

0.24円 × 100リットル = 24円

そのまま流して捨ててしまうよりも24円も水道代がお得です。
(0.24円はあくまでも一例で、水道代は各自治体によって異なります)


洗剤は入れすぎに注意
洗剤は多めに入れたところで、洗浄力は適量の場合とさほどかわりません。
それどころか、すすぎに余計に時間がかかってしまい、電気代、水道代の無駄になります。
洗剤は適量を使用するようにしましょう。


汚れの程度に合わせてコース設定を
洗濯機には標準コース、スムーズコースなど、名称はメーカーごとに違うでしょうが、
汚れ具合に応じた洗濯コースというのが用意されています。
軽い汚れならスムーズコースでも十分きれいになるし、電気代、水道代の節約にもなります。







最終更新日 2016/05/04
公開日 2005/08/12
 TOPへ   水道代節約TOPへ   HOMEへ




場面別節水術一覧





PR





since 2002/09/28
Copyright(C)2002 kain All Rights  Reserved