
芯の長さの違うこちらの2つのカットキャベツですが、選ぶならどちらがいいのでしょうか。気になったので実際に両方買ってきて味や食感の違いを食べ比べてみることにします。
こちらのキャベツは同じ棚に並んでいたもので価格はどちらも同じでしたが、このように見た目がだいぶ違います。

一方のカットキャベツは芯の長さが全体の半分以下です。葉も芯の近くまでぎゅうぎゅうに密集しています。

もう一方のカットキャベツは芯が半分を超えて3分の2近くまで成長しています。また芯の近くはだいぶ隙間ができています。

大きさはほぼ同じなのですが、芯が短くて葉も密集している方のキャベツは678gです。

一方芯が成長して長くなっているキャベツの方は隙間もあるせいか重さは523gでした。

このように芯が成長しすぎていないキャベツの方がしっかり葉が詰まっていて重さもあるようです。
それでは実際にそれぞれ食べ比べてみることにします。
まずは芯の短い方です。外側の葉はだいぶ緑が濃いです。こちらも食べられるのですが緑が濃いものは味も濃い分苦みなどもあり、また葉も少し固めなものが多いです。

なので前もって緑の葉を何枚かはがしてから売られていることもあります。
実際緑の濃い葉をはがしてカットしてみました。食べてみたところキャベツの味は濃いですがやや苦みもありました。また葉もやや固めでした。

そこで2、3枚緑の濃い葉をはがして、その下の比較的明るい黄緑の葉も葉がして食べてみることにします。
こちらもカットして食べてみましたが、適度にキャベツの味や風味、甘みがあっておいしかったです。食感も固すぎず適度にハリがあってちょうどよかったです。

次は芯が成長して長くなっている方のカットキャベツです。こちらは外側の葉は既にだいぶ明るい黄緑色でした。

こちらをはがしてからカットして食べてみたところ味はやや薄味でした。食感の方はハリや固さは弱く、やや軟らかすぎな感じでした。

こちらはせん切りキャベツにしたら大分ハリのないせん切りキャベツになりそうです。
2つを食べ比べてみた感想は味は芯が短い方が味がコクておいしかったです。星で表すと芯が短い方が星5なら芯が長い方は星3といった感じです。
食感に関しても芯が短い方が適度にハリと固さがあってよかったです。こちらも芯が短い方が星5なら芯が長い方は星3.2といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証についてはこちらの動画でも取り上げているので、よかったら合わせて参考にしてみてください。
今回はカットキャベツを選ぶなら芯が短いものと長いもののどちらがいいのかを検証しました。結果は芯が短い方が味も食感もよかったです。
カットキャベツを選ぶ際は芯が長すぎるものは避けて芯の短いものを選ぶといいです。