![]() | 安い6Pチーズと高い雪印メグミルクの6Pチーズで何が違うの?実際に食べ比べてみた! | |

6Pチーズといえば雪印メグミルクの商品が有名ですが、他社からも価格の安いものから高いものまでさまざまな6Pチーズが販売されています。気になるのは価格差での味や食感の違いです。
そこで今回は価格の安い6Pチーズと、価格の高い雪印メグミルクの6Pチーズを食べ比べてみて、味や食感がどのくらい違うのかを検証してみることにします。
ちなみに6PチーズのPは英語のPortion(ポーション)から来ていて、日本語に訳すと部分です。丸いチーズを6個に分割しているのが名前の由来です。
まずは価格の違いから見ていきます。こちらは業務スーパーで購入したもので、東京都のムラカワ株式会社の販売するJUCOVIA(ジャコヴィア)というブランドの商品です。

製造はムラカワの関連会社の株式会社エヌ・シー・エルです。内容量は90gで価格は税込177円です。

もう一つは大手食品メーカー雪印メグミルクの販売する6Pチーズです。6Pチーズはもともと雪印メグミルクが6Pチーズの前身の6ポーションチーズを1935年に発売したのが最初で、6Pチーズとして販売されたのは1954年です。

前身からは発売から91年、6Pチーズからだと72年たつロングセラー商品です。
内容量は102gで安い方より少し量は多くて、価格は税込278円です。

安い方も102g分に換算すると価格は200円になります。価格差は縮まりましたがまだ雪印メグミルクの方が高いです。
原材料に関してはどちらもナチュラルチーズと乳化剤しか記載されていません。ちなみに安い方は外国製造で、高い方は外国製造と国内製造が併記されています。

次は栄養価を比較します。高い方は1個当たりの栄養価です。6個で102gなので、1個だと17gになります。安い方は1個15gでの栄養価だったので、ここでは安い方を高い方に合わせて17g相当に換算して記載します。

それでは栄養価の違いを見ていきます。
比較してみるとエネルギーとタンパク質、脂質、カルシウムはどちらも同じかほぼ差はないです。炭水化物はどちらもごく少量です。食塩は高い6Pチーズの方が少し多いです。
箱を開けてみると安い方はこのように銀色の包装紙に包まれた6個のチーズが入っています。

高い方も同じく6個のチーズが入っています。それぞれ包装紙をはがして中のチーズを食べ比べてみます。

こちらは安い方の6Pチーズです。食べてみたところチーズの味や風味、コクはありますがやや薄めです。また後味でやや塩みを強めに感じました。食感は少しぱさっとした感じがあります。
こちらは高い方の6Pチーズです。

食べてみたところチーズの味や風味、コクは濃厚でおいしかったです。食感はしっとりとしていてよかったです。

2つを食べ比べた感想は味については高い方がチーズの味や風味、コクが濃厚でよかったです。星で表すなら高い方が星5なら安い方は星3.7といった感じです。
食感も高い方がしっとりとしていてよかったです。星で表すなら高い方が星5なら安い方は星3.8といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回は価格の安い6Pチーズと高い6Pチーズを食べ比べてみました。結果は味も食感も価格の高い方がよかったです。なので味や食感を重視するなら高い方をおすすめします。
味や食感は落ちてもそれなりにおいしく食べれて、何より価格も重視したいという方なら安い方を選ぶのもアリかなとは思います。
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公開日 2026/08/08
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