![]() | チキンラーメン袋麺とカップ麺、選ぶならどっちが正解?食べ比べてみたら意外な結果に! | |

チキンラーメンといえば袋麺を想像される方も多いかと思いますが、なんとカップ麺の商品も販売されています。ただ袋麺とカップ麺で違いがあるのかも気になるところです。
そこで今回実際にチキンラーメンの袋麺とカップ麺を買ってきて食べ比べてみて、味や食感に違いはあるのか、選ぶならどちらがいいのかを検証してみることにします。
まずは今回購入したチキンラーメン袋麺の紹介です。こちらは1958年に発売された世界初のインスタントラーメンです。

お湯を注ぐだけでラーメンが食べられる画期的な商品でした。68年たった今も変わらず人気の商品です。
内容量は85gで価格は税込127円です。単品で買ったので結構割高でした。5袋セットだと税込494円で売っていたので、これだと1個当り98円になります。

次はチキンラーメンのカップ麺です。カップめんタイプが登場したのは1991年です。こちらは具材入りで、ふんわりなめらかとろふわかきたまが入っています。

内容量は85gで、うち麺は80gです。袋麺よりも麺は5gほど少なくなっています。価格は税込213円です。袋麺に比べると倍近い価格差になります。

原材料を比較してみると、使われている材料はほぼ同じです。カップ麺の方はかやくとして卵とねぎが使われています。

次は栄養価の比較です。次は栄養価の比較です。比較してみると脂質とビタミンB1、B2、カルシウムはチキンラーメン袋麺の方が多いです。特にカルシウムはかなり差があります。

たんぱく質はチキンラーメンカップ麺の方が多いです。エネルギーと炭水化物、食塩はほとんど差はありません。
それでは実際に作っていきます。まずは袋麺からです。中身はこのように乾麺だけ入っています。

こちらをどんぶりに入れ、熱湯を400ml注いでふたをします。このまま3分待って出来上がりです。

こちらは出来上がったチキンラーメン袋麺です。食べてみたところ麺はチキン風味のある麺でおいしかったです。

食感は柔らかい麺ですが、平たい麺でそんなに厚みがないのでもちもち感はありますがそこまで強くはないです。

スープはチキンの味や風味、コクがしっかりあってよかったです。昔ながらのチキンラーメンで想像通りの味と食感でした。
カップ麺の方は中身は乾麺とかやくが入っています。こちらに線の位置まで熱湯を注ぎます。

あとはふたをして3分待って出来上がりです。

こちらは出来上がったチキンラーメンカップ麺です。食べてみたところこちらも麺の味自体は同じでした。

ただ麺に厚みがあるので柔らかくてさらにもちもち感も強かったです。市販の高めの袋麺などの食感に似た感じになっています。

スープはチキンベースに具材の卵やねぎの風味や香りも加わり、より奥深い味になっています。
正直乾麺に熱湯を注ぐのは同じで、違いといえば具材があるかないかぐらいなので、麺の味や食感、スープの味もほとんど同じだろうと思っていました。なのでこの違いは意外でした。
具材は卵はふわっとした感じではなくて割としなっとしていました。ただ味は卵もネギもおいしかったです。
具材自体は麺に対してそんなに多くはなかったです。せめてこの倍はあれば食べ応えもあったかなと思います。
2つを食べ比べてみた感想は麺に関しては味も柔らかさもそれほど差はありませんでしたが、もちもち感で違いがありました。ただどちらもおいしかったです。
スープはチキンベースのスープとそこにねぎや卵の風味が加わった味とで違いがありましたが、こちらもどちらもおいしかったです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回はチキンラーメンの袋麺とカップ麺で何が違うのかを検証しました。どちらも乾麺に熱湯を注いで作るので、麺の味やスープの味自体は違いはないんじゃないかなと思っていました。
しかしながら実際は麺の食感もスープの味にも違いがあって驚きでした。個人的にはどちらもおいしかったです。ただ具材の量がそんなに多くない中でのこの価格差はやや割高にも思えます。
価格を重視する方なら袋麺で十分かなと思います。価格はそんなに気にしない方や、通常の袋麺とは違う味や食感も味わってみたいという方なら試しに購入してみるのもいいのではないでしょうか。
|
公開日 2026/08/06
|
TOPへ お料理TOPへ HOMEへ
|
PR |