![]() | S&Bとハウス食品の安いレトルトカレー、どっちがうまいの?実際に食べ比べてみた! | |

レトルトカレーもいろいろなメーカーから販売されていますが、今回はS&Bの味わいカレーと、ハウス食品のカリー屋カレーという2つの価格の安いレトルトカレーを食べ比べてみて、どちらがおいしいのかを検証してみることにします。
まずは今回購入した安いレトルトカレーの紹介です。こちらはS&Bの安いレトルトカレーで、あじわいカレーという商品です。

3種のたまねぎの旨みやビーフの旨みとたまねぎ溶け込むソースが売りのようです。内容量170gで価格は税込105円です。

一方こちらはハウス食品の安いレトルトカレーで、カリー屋カレーという商品です。ブイヨンの深いコクと29種類のスパイスというのが売りのようです。

内容量180gで価格は税込138円です。S&Bの物に比べると少し高いですが、それでもかなり安い方です。

原材料を見てみるとS&Bの方は3種のオニオンが使われているとパッケージにも載っていましたが、原材料にもソテー・ド・オニオン、フライドオニオンペースト、ローストオニオンペーストの3つのたまねぎが入っています。

具材は特には入ってはいないようです。
ハウス食品の安いレトルトカレーの方は原材料を見てみるとじゃがいもやにんじん、牛肉という3つの具材が載っています。後述しますがこちらのレトルトカレーにはなんと固形の具材も入っています。

次は栄養価の比較です。ハウス食品の方は180gでの栄養価です。一方S&Bの方は170gでの栄養価なので、ハウス食品の180gに合わせて180gに換算して表示します。

比べてみるとエネルギーとタンパク質と脂質、炭水化物はハウス食品の方が多いです。食塩はS&Bの方が多いです。
それでは実際にレトルトカレーを作って食べ比べてみます。レンジと湯せんで作れますが、今回は湯せんで作っていきます。
まずは鍋に水を入れて火にかけます。沸騰したらレトルトカレーのパックを入れて5分茹でます。

湯せんしたら開封してご飯をよそったお皿に中のカレールーを入れて出来上がりです。

こちらはS&Bの味わいカレーで作ったカレーライスです。食べてみたところやや酸味はありますがカレーの風味やコクはしっかりあっておいしいです。

3種のたまねぎが効いているのか中辛ですがやや甘めです。スパイスも適度に効いていていいです。具材は全然入っていません。
一方こちらはハウス食品のカリー屋カレーで作ったカレーライスです。食べてみたところカレーの風味はありますがトマトペーストが多いのかトマトの味や風味や酸味がやや強すぎな感じがします。

そのせいかカレーの味や風味は弱く感じます。コクも薄いです。またスパイスの効きも弱いです。
具材に関してはかなりしっかり入っています。やや小ぶりですが固形のジャガイモやにんじんに牛肉まで入っているのは驚きです。

この価格帯だとまず具材が入っていること自体驚きで、野菜に牛肉まで入っている点はコスパはかなり高いです。味もおいしかったです。
2つを食べ比べてみましたが、具材が入っている点ではハウス食品のカリー屋カレーの方はかなりポイントは高いと思います。
ただ肝心のカレーに関してですが、トマトの酸味やコクが強すぎで、カレー自体の風味やコク、スパイス感が弱かったのが残念でした。
S&Bの味わいカレーを星5とすると、ハウス食品のカリー屋カレーは星3.9といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回はS&Bの味わいカレーとハウス食品のカリー屋カレーを食べ比べてみて、どちらがいいのかを検証しました。結果はカレーの味や風味、コクやスパイス感が強かった味わいカレーの方で、こちらの方がおいしく感じました。
カリー屋カレーの方は安いレトルトカレーにもかかわらず具沢山なのはかなりポイントが高かったです。ただカレーの味や風味、コクは弱かったです。
トマトの味や風味、酸味の強いカレーが好きな方はいいかもしれませんが、通常のカレーを期待して食べるとだいぶ物足りないかなと思います。
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公開日 2026/07/31
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