![]() | 安い白湯シーフードヌードルと高いシーフードヌードルで何が違うの?食べ比べてみたら意外な事実が! | |

シーフードヌードルといえばカップヌードルの定番の味の一つで、特にシーフードヌードルが好きという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなシーフードヌードルですが日清食品以外にも多くの会社が同様の商品を出していて、価格の安いものもいくつも売られています。気になるのは価格差で何が違うのかです。
そこで今回日清のシーフードヌードルとイオンのトップバリュの価格の安い白湯シーフードヌードルを食べ比べてみて、味や食感に違いはあるのか、選ぶならどちらがいいのかを検証してみることにします。
まずはそれぞれの商品と価格の紹介です。こちらは日清食品のシーフードヌードルです。

魚介系の具材やスープの入ったカップヌードルのシーフード版です。カップヌードルしょうゆが1971年9月18日発売ですが、こちらは1984年7月23日発売です。

内容量75gでそのうち麺は60gです。価格は税込213円です。
一方こちらはイオンのPB商品のトップバリュべストプライスの白湯シーフードヌードルです。

こちらは販売はイオン株式会社ですが、製造者は東日本明星株式会社です。明星といえば日清食品のグループ企業です。

内容量75gでそのうち麺は60gです。価格は税込116円です。内容量は同じなのに約半分の価格です。値段的にはかなり安いといえます。
次は原材料を見ていきます。麺の材料は安い方はチキンエキスやチキン調味料を使用しています。高い方にはチキン系は見あたりません。

かやくはほぼ同じような内容です。スープはどちらもしょうゆにチキン調味料、ポーク調味料、あさり調味料が見られます。
安い方はしょうゆに豚と鶏のエキスを使用しています。これに加えて安い方は魚醤、イカエキス、白菜エキスが使われています。
一方高い方にはにんじん調味料や野菜調味油が使われています。どうやらかやくは似たような内容で、麺とスープは似ていますが少し使っている原材料に違いがあるようです。
次は栄養価の比較です。比べてみるとエネルギーと脂質、食塩、ビタミンB1、B2は日清のシーフードヌードルの方が高いです。

たんぱく質と炭水化物、カルシウムはトップバリュシーフードヌードルの方が高いです。
食塩の内訳をみると麺は日清の方が高くて、スープはトップバリュの方が高いです。
それでは実際に作っていきます。作り方は同じです。

まずはふたを開けます。こちらはトップバリュの安いシーフードヌードルです。安いにもかかわらず具材はかなり多く入っています。

こちらは日清のシーフードヌードルです。こちらも沢山具が入っていて、こちらの方が若干多く入っているようにも見えます。またかにかまがこちらの方が少し大きいです。

ふたを開けたそれぞれのシーフードヌードルに線の位置まで熱湯を注ぎます。

あとはふたをして3分待ったら出来上がりです。

こちらは出来上がった安い方のトップバリュのシーフードヌードルです。ふたを開けてみるとお湯で戻った具材がしっかり入っています。かなり具だくさんです。

トップバリュの商品は価格が安いにもかかわらずこれだけ具材が入っているのは驚きです。

食べてみたところ麺は柔らかくて中のもちもち感もそれなりにあります。スープはチキンとポークベースのスープですが、魚介の味も結構しっかり感じられてシーフード系のスープという感じです。
味も風味もしっかりあってコクもしっかりあります。具材はかにかまにかきたま、キャベツやねぎ、いかもサイズもしっかりあって食べ応えがあり、味の方も美味しかったです。いかは少し固めかなという気もします。
こちらは出来上がった高い方の日清食品のシーフードヌードルです。ふたを開けてみるとこちらもお湯で戻った具材がしっかり入っています。こちらの方が具材は若干多めに見えます。

食べてみたところ麺は外は柔らかくて中もちもちで、もちもち感はこちらの方が若干強い感じがしました。

スープはチキンとポークがベースのスープで、あさり調味料などの魚介系の材料も入っていますが、魚介系の味や風味はそれほど強くなくてどちらかというとチキンやポーク味の方が強かったです。
スープ自体は味や風味もしっかりあってコクも濃厚でよかったです。具材はこちらも安い方と同じ具材がしっかり入っていてサイズも大きくて味もよくておいしかったです。いかはこちらの方が少し柔らかい感じがしました。
2つを食べ比べた感想は麺に関しては少しもちもち感の強い高い方がよかったです。星で表すなら高い方が星5なら安い方は星4.5といった感じです。スープに関しては意外にも魚介系の味が強かったのは安い方でした。
高い方も味や風味、コクも濃厚でしたが、魚介系のスープとしてみると安い方がよかったです。星で表すなら安い方が星5なら高い方は星4.5といった感じです。
具材に関してはどちらもかなり満足度は高かったのですが、高い方が若干量が多く、いかも柔らかかったのでよかったです。星で表すなら高い方が星5なら安い方は星4.5といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回は価格の安いトップバリュの白湯シーフードヌードルと価格の高い日清のシーフードヌードルで何が違うのかを検証しました。結果は高い方が麺や具材の量が若干多くてよかったです。
ただその差は思った程大きくはなかったです。またスープに関しては魚介系のスープとしてみるとむしろ安い方の方がよかったです。これは意外でした。
なので価格の安さを重視する方や、魚介系のスープを味わいたい方は価格の安いシーフードヌードルをお勧めします。
価格をそれほど気にしない方や麺の食感、具材の充実度を重視する方、魚介系のスープでなくてもスープとしておいしければいいという方なら高い方を選ぶのもアリだと思います。
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公開日 2026/08/20
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