![]() | 安いヨーグルトのブルガリアとナチュレ恵とビヒダスで何が違うの?実際に食べ比べてみた! | |

ヨーグルトも各社から様々な商品が販売されていてどれを選べばいいのか迷われた方も多いかと思います。
そこで今回は明治ブルガリアヨーグルトと雪印メグミルクのナチュレ恵、森永のビヒダスの大手3社の価格の安いヨーグルトを取り上げます。
こちらを実際に食べ比べてみて味や食感に違いはあるのか、選ぶならどれが良いのかを検証してみることにします。
まずは今回購入した各社の安いヨーグルトの紹介です。こちらは明治ブルガリアヨーグルトです。大手食品会社の株式会社明治の商品です。

1パックで400g入りで価格は税込み192円です。
こちらはナチュレ恵です。大手食品会社の雪印メグミルク株式会社の商品です。

1パックで400g入りで価格は税込み192円です。
こちらは森永ビヒダスです。大手食品会社の森永乳業株式会社の商品です。

1パックで400g入りで価格は税込み192円です。
実はヨーグルトの味を決める要因の一つに乳脂肪分の比率があります。乳脂肪分の比率が高い方がコクが強く濃厚な味わいになります。
各社のヨーグルトの乳脂肪分の比率を見てみるとブルガリアヨーグルトは3.0%でナチュレ恵は2.7%、ビヒダスは3.0%でした。ナチュレ恵が少し少ないですが、そこまで大きな差ではないです。

こちらは1パック350g入りで税込429円するギリシャヨーグルトです。

乳脂肪分の比率は5.4%で、かなりコクが強くチーズにも似た濃厚な味わいになっています。

詳しくは価格の安いヨーグルトと高いヨーグルトで何が違うの?実際に食べ比べてみたら意外な結果に!で解説しているので併せて参考にしてみてください。
それからヨーグルトによっては乳酸菌のみのものと、乳酸菌とビフィズス菌の両方を使っているものがあります。乳酸菌もビフィズス菌もどちらも善玉菌の一種で腸内環境を整える働きがあります。
乳酸菌は腸内で乳酸を、ビフィズス菌は腸内で乳酸に加えて酢酸も作ります。乳酸は悪玉菌の働きを抑制する働きがあり、酢酸には悪玉菌をやっつける働きがあります。
なので乳酸菌とビフィズス菌の両方がある方がより腸内環境を整える働きが高くなります。

各社のヨーグルトを見ていくとナチュレ恵とビヒダスは乳酸菌とビフィズス菌の両方を使用していますが、ブルガリアヨーグルトは乳酸菌のみの使用です。

ブルガリアヨーグルトではどちらも乳酸菌のブルガリア菌とサーモフィラス菌を使用しています。ブルガリア菌が100g当たり10億個以上、サーモフィラス菌が100億個以上入っています。
ナチュレ恵では乳酸菌のガゼリ菌とビフィズス菌を使用しています。ガゼリ菌が100gあたりで5億以上、ビフィズス菌が10億個以上入っています。
ビヒダスヨーグルトでは乳酸菌とビフィズス菌を使用しています。ビフィズス菌が100g当たりで20億以上入っています。乳酸菌については記載がありませんでした。
それぞれのその他の栄養価も比較してみます。

栄養価を比較してみると3社ともどれもそんなに差はないです。エネルギーとタンパク質、脂質はビヒダスがやや多いです。食塩はブルガリアとビヒダスがやや多いです。
炭水化物とカルシウムはナチュレ恵とビヒダスがやや多いです。
それではそれぞれ食べ比べてみます。こちらは明治ブルガリアヨーグルトです。食べてみたところ甘みもありますが酸味がやや強めです。

食べてすぐにヨーグルトの酸味がしっかり来る感じです。ヨーグルトのコクや風味はしっかりあります。食感はなめらかで適度に水分も含んでいてよかったです。
こちらはナチュレ恵です。食べた感じはブルガリアヨーグルトとだいぶ似ています。こちらも酸味は強いですがブルガリアヨーグルトよりも若干弱く、甘さは逆に若干強い感じがします。

こちらは食べた最初は甘みがきてあとに酸味が来る感じです。ヨーグルトの風味やコクはこちらもしっかりあります。食感はなめらかで適度に水分も含んでいてよかったです。
最期はビヒダスヨーグルトです。食べてみたところ酸味がそれほど強くはなくてその分甘みが強調されていて、マイルドでさっぱりとした味わいでした。

ヨーグルトの酸味が苦手な方でも食べやすいと思います。ただヨーグルトの酸味がしっかりほしい方にはやや物足りないかもしれません。
ヨーグルトの風味とコクはこちらもしっかりあります。食感はなめらかで適度に水分も含んでいてよかったです。
3つを食べ比べた感想は、食感に関してはそれほど差はありませんでした。どれも水っぽ過ぎずに程よいなめらかさでよかったです。味については酸味と甘みのバランスで違いがありました。

酸味に関してはブルガリアが星5で、ナチュレ恵は星4.8、ビヒダスは星3.5といった感じです。
一方甘みに関してはビヒダスが星5でナチュレ恵は星4.4、ブルガリアは星3.9といった感じです。味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。
今回の検証については以下の動画でも詳しく取り上げているので、併せて参考にしてみてください。
今回は大手3社の価格の安いヨーグルトを食べ比べてみました。それぞれ甘みと酸味のバランスで違いがありましたがどれもおいしかったです。
ヨーグルトの酸味は控えめでさっぱりした味が好きな方はビヒダスヨーグルトがおすすめです。一方適度に酸味もないと物足りないという方はブルガリアヨーグルトかナチュレ恵をお勧めします。
この2つは特徴がよく似ているのでどちらがいいかは好みによるかなと思います。食べ比べてみてより好みな方を選ばれるといいです。
それからブルガリアヨーグルトは甘さが控えめなので、ヨーグルトサラダなどにもよく合うと思います。
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公開日 2026/07/25
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