HOMEへ
食材辞典
料理のいろは
肉料理
ご飯料理
魚料理
野菜料理
海草・貝料理
卵料理
豆・豆腐料理
きのこ料理
検証野菜宅配
サイトマップ
HOME > 食材の見分け方と保存法 > かぼちゃの見分け方・選び方

かぼちゃの見分け方・選び方




かぼちゃを旬で選ぶ


123456789101112
かぼちゃの国産品の産地は北海道、鹿児島、茨城、千葉、長崎などで旬は5月から9月です。鹿児島産、茨城産は5〜7月頃でまわり、長崎産は6〜8月ごろ、北海道産は7月から9月ごろ出回り、千葉産は周年出回ります。かぼちゃの輸入品の産地はメキシコやニュージーランド産が多く、旬は11月から3月頃です。



かぼちゃを種類で選ぶ


かぼちゃは大きく日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、ペポかぼちゃの3つに分類されます。日本かぼちゃのルーツは中央アメリカで、西洋かぼちゃは南アメリカ、ペポかぼちゃも中央アメリカが原産です。

国内に最初に伝わったのは日本かぼちゃで、19世紀後半になると西洋かぼちゃが北海道を中心に広まり、現在では国内で流通しているかぼちゃの9割近くは西洋かぼちゃになります。

日本かぼちゃは西洋かぼちゃに比べて皮が黒っぽく、ねっとりとした食感なので煮物なのに向いています。西洋かぼちゃは日本かぼちゃと比べると凹凸が少なく、ほくほくして甘いので、サラダやコロッケ、スープなどに適しています。ペポかぼちゃは種類によって料理の仕方も異なります。ペポかぼちゃのうちそうめんかぼちゃは酢の物、和え物などに利用されます。そうめんかぼちゃとはその名の通り煮ると中身がそうめんのように糸状にほぐれます。

種類見た目味とあう料理原産地
日本かぼちゃ凹凸が深く色みが濃いねっとりとしていて、煮物、てんぷらなどに合う中央アメリカ
西洋かぼちゃ凹凸が少ないほくほくと甘いのでコロッケやサラダ、スープなどに南アメリカ
ペポかぼちゃ-種類によって異なる中央アメリカ



かぼちゃの見分け方・選び方


へたがよく乾燥しているもの

かぼちゃは出荷時にはまだ甘みは弱く、1〜2ヶ月ほど置き熟成させることで水分が乾燥して糖分へと変わり、おいしいかぼちゃになります。熟成具合を見分けるならかぼちゃのへたを見るといいです。へたがよく乾燥してコルクのようになっているもの、特に縦に線が入っているようなものはしっかりと熟成していて良品です。またへたの周りがへこんでいるものも熟成を見分けるポイントの一つです。

もしへたに水気が残っているなら少し保管しておき、乾燥させてから食べるといいでしょう。

縞模様がはっきりしている

縞模様がはっきりしていて、緑色の濃いものを選びます。

程よい固さ

皮がきれいで滑らかなものは出荷の早い未熟品です。表面がゴリゴリしていて滑らかでなく、爪がたたないほどかたいものほど良品です。

重量感がある

もってみてずしりと重量感のある物を選びます。

切り口が濃い

切り売りのものは、切り口の果肉の黄色が濃い物を選ぶ。完熟時には赤みを帯びた黄色をしています。切ったカボチャは種から傷みはじめるので、種が沈み込んでいないものを選びます。

種がふっくらとしたものを

カットしたかぼちゃは中の種がふっくらしたものを選びましょう。種は熟したものほどふっくらとしています。

種とワタがぎっしりとつまってる

カットしたものは中の種やワタがぎっしりとつまっているものを選びましょう。



チェックの大まかな流れ


かぼちゃを選ぶならまずは見た目からチェックしましょう。へたの部分がよく乾燥してコルクのようになり、へたの周りがくぼんでいるものほどよく成熟しています。また縞模様がはっきりして緑色の濃いものを選びましょう。

次は実際に手にとって確認です。持った感触がずしりと重量感のあるもの、さわってみて皮が滑らかでなくゴリゴリしていて、つめが立たないほどかたいものを選びます。

カットして切り分けられたものは中身でかぼちゃの良し悪しが判断できます。実の色が赤みを帯びた黄色なものほどよく熟しています。種はふっくらとしていて種やワタがぎっしりとつまっているものを選びましょう。






参考書籍
もっとからだにおいしい野菜の便利帳
からだにおいしい 野菜の便利帳
プロが教える食材の裏ワザ
食材完全使いこなし事典
料理の裏ワザ便利帳
野菜の基礎知識
野菜のソムリエ



かぼちゃの保存方法、長持ちのコツ











最終更新日 2016/05/16
公開日 2006/06/19



















Copyright(C)2002 kain All Rights  Reserved