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生姜(しょうが)、ジンジャーの香辛料としての働き



しょうがの紹介



ショウガ科ショウガ属の多年生の宿根草で、肥大した根茎を利用します。原産地はアジア南部の熱帯地域で、日本には3世紀以前に中国から伝わってきました。薬効の高い食品として昔から用いられています。日本では香味を生かして生のまま料理に利用することが多いですが、欧米では乾燥したものや粉末がよく使われます。



しょうがの特徴



しょうがは清涼な香りとシャープな辛味が特徴で、辛味はジンロゲンとショウガオールが主成分です。ジンゲロンは血行を促進し、からだを温める働きがあります。冷え性や、風邪の引き始め、生理痛などにも有効です。ショウガオールには抗酸化作用や抗がん作用があるといわれています。アメリカがん研究所が定めた「がん予防ができる食材」にも選ばれています。しょうがの食欲をそそる香りは、ジンギベレンやシトロネラールが主成分です。

しょうがには根茎部分のみと葉つきのものと2種類あります。根茎部分のみのものには新しょうがとひねしょうがの2種類があります。

■新しょうが
収穫したばかりのもの。甘酢漬けやスライスして生食に。

■ひねしょうが
貯蔵して翌年出荷されるもの。辛味が強い。すりおろしたり刻んだりして鍋物や、すし、てんぷら、魚料理のたれや薬味、素材の臭みけしなど広範囲に利用される。酢漬け、紅しょうが、味噌漬けなどの加工品としても出回る。

■葉しょうが
根茎が小指大に成長したものを葉つきのまま出荷。刺身のつまやみそを添えて酒のつまみに。



しょうがのよくあう料理



肉や魚の臭みけしと風味付けなどに使います。


※参考書籍
食材図典 生鮮食材篇
からだにおいしい 野菜の便利帳
























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