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ねじが抜けないとき


ドライバーの正しい使い方


ドライバーでネジを回す際に必要なのは、回す力と押す力です。この兼ね合いでネジは回転します。回す方にばかり力をかけると、ねじ山がつぶれてしまいかねません。理想は押す力7に対して回す力3ぐらいの割合です。またドライバーはネジに対してまっすぐに使用しましょう。傾きがあると、片側にばかり力が集中して回しにくいだけでなく、ねじ山もつぶれやすくなってしまいます。


ネジを温める


アイロンを用意しておき、ネジの先に30秒間当てて熱して、15秒間冷まします。熱で膨張したネジが冷されて収縮し、隙間ができてねじの回りがよくなります。


ドライバーを叩く


ネジ穴にしっかりとはまるドライバーを差込み、ハンマーで叩きます。叩いたエネルギーが回転へと変わりネジが緩みます。叩く場合は通常のドライバーではなく貫通ドライバーがいいでしょう。貫通ドライバーとは通常のドライバーとは違い中のシャフト(軸)が柄の後ろ側まで貫通していて、ハンマーなどの衝撃がしっかりと先まで伝わります。通常のドライバーだと最悪柄が壊れてしまうこともあります。

貫通ドライバーと通常ドライバー


潤滑油を差し込む


サビなどが原因でねじが固着して取れない場合は、潤滑剤を添付してしばらくまつとネジが緩みます。潤滑剤はKURE CRC 5-56などが有名です。KURE CRC556と比べると少し値段が張りますが、和光ケミカル (WAKO'S) のラスペネもおすすめです。値段がはる分効果も高く、業務用なのでバイク屋さんや自転車屋さんでもよくつかわれる商品だそうです。

ワコーズ RP-L ラスぺネ 無臭性浸透潤滑剤 A120 420ml
和光ケミカル (WAKO'S)


摩擦力を高める


滑り止めとして摩擦力を高める充填剤を添付してから回すといった方法もあります。ねじ山とドライバーの間の隙間を埋めてくれるのでドライバーの噛みつきがよくなります。ホームセンターなどで探せばネジ用のものも見つかるでしょう。なければ瞬間接着剤などでも代用できます。ただしくっついてとれなくなることもあるので注意してください。





※ 参考文献
家事の隠しワザを教えるおばあちゃんの知恵
おばあちゃんの知恵袋決定版生活のコツ700


最終更新日 2016/12/10
公開日 2004/04/23
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