
お正月用に買って余った餅がなかなか減らなくてお困りの方もいらっしゃるかと思います。焼くのもいいのですが、網に餅がくっついたりするので、あとの掃除も気になるところです。
そんな時に便利なのがダイソーのレンジで餅調理器です。こちらは3種類ほど商品があったので、とりあえず全部購入しました。
こちらを実際に使ってみて本当に使えるのかどうか、どれが一番いいのかを検証してみることにします。
今回購入したのはこちらの3商品です。価格はどれも税込みで110円でした。ダイソーにはこのほか220円や330円、550円といった商品も売られています。

それでは実際に使ってみます。まずはこちらの商品です。電子レンジでお餅トレーという商品です。こちらはレンジで餅が調理できて餅もくっつかないそうです。

表面に穴が開いていてさらにエンボス加工してあるので餅がくっつきにくいそうです。

実際表面を見てみるとこのように穴以外にも細かい凹凸があります。こちらを使ってみます。

今回使うのは1個50gの角餅です。こちらをさっと水にくぐらせます。

それをレンジで餅調理器の上にのせます。

あとはこのままレンジで600Wで40秒加熱します。

加熱時間の目安はこちらです。

加熱すると途中から徐々にぷくーと膨らみますが、時間が終わると一気にしぼんでこんな感じになります。

こちらがレンジで加熱した餅です。

こちらを箸でつまんで取り上げてみます。

するとこのように餅がくっつくことなくきれいにはがせました。調理器の方を触ってみても餅がのこっている感じはありません。

食べてみたところしっかり柔らかくなっていて、表面は適度に弾力もあってちょうどいい感じです。餅の味や風味もしっかりあってよかったです。ちゃんとしっかり焼けていて驚きでした。

こちらをしょうゆをかけた大根おろしにつけて食べてみましたが、かなりおいしかったです

次はこちらの商品を使ってみます。電子レンジ調理器ふっくらおもちという商品です。こちらも餅をレンジで調理してもくっつきにくいそうです。

こちらは表面にエンボス加工はありませんが、穴や細かい突起がいくつも並んでいます。

こちらの商品は餅をいったん水に通さなくても使えるようです。

実際にこちらに餅をそのままのせてレンジで600Wで40秒加熱します。

加熱時間の目安はこちらです。

こちらがレンジで加熱した餅です。

こちらも餅がくっつかずに調理器から綺麗にはがせました。

実際に食べてみたところこちらもしっかり火が通っていて味や風味もよかったのですが、若干表面が固めでした。
水に一度通さなかったのがまずかったのかなと思ったので、こちらもいったん餅を水に通してから調理器に乗せ、レンジで加熱してみました。

こちらが加熱したものです。食べてみたところ今度は若干固すぎることもなく適度な弾力でよかったです。説明欄では書かれてはいませんでしたが、どうやらこちらの商品でも餅はいったん水に通した方がよさそうです。

最期にこちらの商品を使ってみます。レンジで簡単調理もちレンジという商品です。

こちらは餅を水に浸してからレンジで調理するもので、つきたてのもちのようなしっとり柔らか食感になるそうです。
まずはこちらの容器に餅を入れます。

そこに目安の線の位置まで水を入れます。

あとはこのままレンジで500Wで1分加熱します。

加熱したら湯切り用の蓋をかぶせます。あとはひっくり返して湯切りします。
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こちらが出来上がった餅です。見た目も表面が付きたてのもちのようにだいぶしっとりとしています。

箸で取ってみてもしっかり柔らかくなっています。
食べてみたところ表面は適度な弾力というよりもつきたてのもちのような柔らか食感でした。他の2つと結構違っていたので驚きでした。ただ水に浸けていたせいか少し餅の味や風味は薄いように感じました。

こちらは表面がしっとりとして濡れているので、このようにきなこもよくくっついてきなこ餅にしやすいです。
上の2つで調理した餅は表面が濡れてはいないので、きなこのくっつきも悪いです。

ただこのように上にきなこをのせる形にすればしっかりきなこの味付きで餅を味わえます。

ちなみに今回の検証についてはこちらの動画でも取り上げているので、合わせて参考にしてみてください。
3つの商品を使ってみた感想としては、容器にのせて調理するタイプの2つはどちらもそんなに使ってみた感じに差はありませんでした。なのでお好きな方を選ぶといいと思います。
水に浸して使うタイプは、確かにしっとり柔らかく仕上がったのは驚きでした。ただ少し味や風味が弱い感じもしたので、個人的にはこちらよりも残りの2つの方をおすすめします。