
ダイソーの店内で「電子レンジで簡単炊飯マグ」という商品を発見。過去にもレンジでご飯が炊ける商品を購入しましたが、こちらもレンジでご飯が炊ける商品のようです。
今回もこちらを実際に買ってきて使ってみることにしました。こちらでレンジで炊いたご飯と炊飯器で炊いたご飯を食べ比べてみて、レンジでも本当においしくご飯が炊けるのかどうかを検証してみます。
まずはこちらの商品の価格です。価格は330円(税込)でした。ダイソーにしてはやや高めの価格の商品です。ダイソーにはこのほか110円や220円、550円といった商品も売られています。

次にこちらの商品を詳しく見ていきます。箱には炊飯マグで炊いたご飯の画像が掲載されています。

さらにはこの側面にこのように使用方法が詳しく掲載されています。

ほかにも商品の特徴やお手入れ方法、保管方法や使用上の注意も記載されています。

箱を開けるとこんな感じです。まずはふたが接触して割れないように段ボールの緩衝材に入っています。

ふたはこんな感じです。穴が開いていてここから蒸気が出る用になっています。

さらに中を見るとこんな感じでマグカップが入っています。取り出すとこんな感じです。

陶器製で厚みもあって結構しっかりとした作りになっています。大きさも結構大きめのマグカップです。
重さの方を計ってみると599gで約600gあります。結構な重量です。

それではこちらを実際に使ってご飯を炊いてみることにします。まずは米を1合150g分よく洗います。こちらを炊飯マグに入れます。

さらにここに水を180ml入れます。
このまま30分ほどおいておきます。これで米にしっかりと水分を吸わせておきます。
30分たったらふたをしてレンジで500Wで4分加熱します。

一応レンジで加熱する際に吹きこぼれることもあるそうです。
今回はこのように4分加熱しても特に吹きこぼれはありませんでした。

吹きこぼれが心配な場合は皿を敷いて加熱するといいそうです。
4分たったら次は200Wで7分加熱します。
7分経っても特に吹きこぼれはありませんでした。後はこのまま15分置いて蒸らします。
15分経ったらごはん全体を軽くかき混ぜます。

こちらは出来上がったものです。食べてみましたが特に芯も残ってなくてしっかり炊けています。味もおいしかったです。

炊飯マグでもレンジで問題なくご飯が炊けましたが、一応比較のために同時に炊飯器でもご飯を炊いてみました。こちらは普段使っている東芝の「炎匠炊き」という製品です。こちらで炊いてみます。

こちらも炊き上がったら軽くご飯をかき混ぜて10分ほどむらします。

こちらは炊きあがったご飯です。見たところご飯もややしっとり目です。

食べてみたところこちらはよりごはんがしっとりと柔らかかったです。こちらと食べ比べると炊飯マグの方はやや固さがありました。また味もこちらの方がすこしコメの風味や甘みがある感じがします。
2つを食べ比べてみましたが、先に炊飯マグのご飯を食べてみた段階では十分おいしく炊けているなと思っていました。ただあとで炊飯器で炊いたものと食べ比べてみるとご飯にやや固さがあるのと、風味や甘みで若干落ちるなというのに気づきました。
なので炊飯マグでもおいしく炊けはしますが、やはり炊飯器で炊いたものの方がおいしかったです。星で表すなら炊飯器で炊いたご飯が星5なら、炊飯マグの方は星3.9といった感じです。
味や食感の違いをまとめるとこんな感じです。

一応こちらの商品の箱に記載されていた炊き込みご飯も試しに作ってみることにします。

実際にレシピ通りに作ったものがこちらです。食べてみましたが味の方はおいしい炊き込みご飯でした。ただやはりご飯は少し固めでした。

こちらのレシピは味はよかったので炊飯器で作れば味もよくしっとり食感でよりおいしく出来上がると思います。
ここまで炊飯マグについてみてきましたが、一応食べれるレベルにご飯は炊けますが、炊飯器で炊いた方がおいしいので、炊飯器があるならわざわざ買わなくてもいいかなと思います。
ただ陶器製で作りもしっかりしているので、このまま使わないというのももったいない気もします。そこでこちらの炊飯マグを使ってカレーを作ってみることにします。使う材料は以下の通りです。
まずは材料をカットします。じゃがいもは皮をむいて小さめに乱切りに、にんじんも皮をむいて小さめに乱切りに、玉ねぎは薄切りに、豚肉は適度な大きさにカットします。さらにローリエの葉も1枚用意します。

カレールーは溶けやすいよにあらかじめ包丁で刻んでおきます。

カットした野菜と豚肉、ローリエを炊飯マグに入れます。

上から水を200mlそそぎます。
あとはふたをしてレンジで加熱します。

加熱は500Wで7分です。加熱の際に吹きこぼれることがあるので、皿などを下に敷いてから加熱するといいです。
実際このように吹きこぼれてしまいました。

吹きこぼれると汁が減ってしまうので、その分熱湯を足します。

ローリエの葉はここで取り出します。

刻んだカレールーを加えてよく混ぜ合わせます。

再びふたをしてレンジで600Wで3分加熱したら出来上がりです。

このようにしっかりとろみのあるカレーが出来上がりました。

ごはんにかけるとこんな感じです。ルーはまだ半分ぐらい残っていてまだ1人分はあります。

食べてみましたが普通においしいカレーで具材にもしっかりと火が通っていておいしかったです。

ちなみに今回の検証についてはこちらの動画でも取り上げているので、合わせて参考にしてみてください。
炊飯マグを使ってご飯だけでなくカレーも作ってみましたが、さらに炊飯マグを使って別の料理も作ってみることにします。最初に紹介するのはポトフです。使う材料は以下の通りです。
まずは材料をカットします。じゃがいもは皮をむいて乱切りに、にんじんも皮をむいて乱切りにします。キャベツは食べやすい大きさにカットして玉ねぎは薄切りにします。ウインナーも食べやすい大きさに切り分けます。

つぎにカットしたじゃがいもとにんじんをさっと流水にくぐらせ、濡れたまま炊飯マグに入れます。ふたをしてレンジで600Wで1分30秒加熱します。

炊飯マグカップにキャベツとたまねぎ、ウインナーも入れ、さらにローリエの葉と顆粒コンソメ小さじ1と2分の1、水200mlも加えます。

こちらのふたをしてレンジで4分加熱します。

こちらが4分たったものです。少しにこぼれして煮汁が出ています。なので皿などを敷いてからレンジで加熱してもいいと思います。

ふたを開けるとこんな感じです。ここでローリエの葉は取り出します。あとは上から粗びき黒こしょうを少々ふって出来上がりです。

食べてみましたがじゃがいもやにんじんもしっかり柔らかくなっていて味もしみておいしかったです。ほかの具材もしっかり火が通っていてよかったです。スープもコンソメと野菜から出ただしでしっかり味が出ていておいしかったです。

次に紹介するのは簡単トマトスープです。使う材料は以下の通りです。
先ずはたまねぎを薄切りに、しめじは石づきをカットしてばらばらにほぐしておきます。ベーコンは0.8mm幅ほどに切り分けます。

まぐカップにカットした具材を入れ、トマトジュース150mlと水80mlを加え、顆粒コンソメも小さじ1加えます。

あとはふたをしてレンジで過熱します。加熱時間は600Wで4分です。

過熱したらふたを開け、乾燥パセリと粉チーズを適量ふりかけて出来上がりです。

食べてみましたがスープは濃厚なトマトの味でコンソメもいい味を出していて、具材にもしっかりと火が通っていておいしかったです。

ちなみに今回紹介した炊飯マグを使ったカレーや、の作り方についてはこちらの動画でも詳しく解説しているので、合わせて参考にしてみてください。
今回はダイソーの炊飯マグが本当に使えるのかどうかを検証しました。特に芯も残らずしっかり食べれるレベルには炊けましたが、やはり炊飯器で炊いた方がおいしかったです。
なので炊飯器があるなら、わざわざこちらを買う必要はないかと思います。ただこちらの炊飯マグですがカレーならかなりおいしく作れました。
ちょっとカレーを食べたいときに2人前でレンジだけでささっと作れるので、これはかなり便利だと思います。なのでカレー用なら全然おすすめな商品です。